9月7日のお話朝会では、校長先生から「応援の目」と「裁きの目」についてのお話がありました。
「最近の世の中では、SNSのコメントなどで批判的な意見が多く、『裁きの目』が常態となってしまっています。もし、この『裁きの目』がクラスにあると、いじめのもとになったり、みんなが失敗を恐れるようになったりしてしまいます。
それに対し『応援の目』は、失敗する子がいても『がんばれ』『ドンマイ』と、みんなが互いに応援し合ったり、励まし合ったりすることで育まれます。そんな目をもてる上間っ子にしたいです。」と、お話がありました。
上間っ子みんなで「応援の目」を育てていきましょう!
詳しくは、学校便り20号をご覧下さい。
学校便り