【12月6日(金)】★言葉選びが秀逸でした(読書標語 受賞作)
以前にもお伝えしましたが、読書活動への興味・感心を高めるために、校内で「読書標語」の募集を行いました。図書委員や先生方からの投票を経て、各賞の受賞作が決定しました。各学年の優秀賞の紹介をします。
《優秀賞》
□ 3年Mさん「本の出会いは表紙から」
□ 3年Uさん「見つけよう 心に響く一冊を」
■ 2年Hさん「富、名声、力 この世のすべてを図書館(そこ)に置いてきた」
■ 2年Oさん「読書は心のプロテイン」
◇ 1年Uさん「新しい『楽しみ』を求めて 今、図書館にいる」
◇ 1年Tさん「こんな本まであるんだ。『あった』がみつかる 図書ダンジョン」
言葉の選び方が中学生らしく、読書への興味をたきつけられるような気がします。年末に向けて1冊の本を手に取ってみてはどうでしょうか。《最優秀賞》作品については、「図書館だより 第8号」をご覧ください。