9月は「リスペクト(いじめ防止啓蒙)月間」
今朝は校長先生より「いじめ」について講話がありました。
「暴力の矢」
「言葉の暴力の矢」
「いやがらせの矢」
「からかいの矢」
「無視や仲間はずれの矢」
心に刺さった矢の跡には、穴が空いたまま
いじめられたことは、いつまでも心にあるのです。
「いじめは絶対に許されない」
子ども達は校長先生の話を
いつも以上に真剣に聞いてくれていました。