単元のポイントは
アルト ソプラノ それぞれパートの旋律を捉え
相手の旋律を聴きながら歌うことを目指しています。
そのために今日は
曲の山場、想いを込めて歌いたい場面をみんなで話し合い
f(フォルテ)や <(クレッシェント)等の強調記号をどこにするか決めました。
どう歌うのか友達とデザインしながら
歌うと旋律を捉えやすくなっていました。