９月２０日（金）に、小中合同研修会がありました。２年道徳・３年国語・６年特別活動の授業を、真地小・仲井真中の先生方に見てもらいました。指導主事の先生方から助言を頂き、内容の濃い研修になりました。参加してくださった先生方に感謝を申しあげます。また、授業を頑張ってくれた仲井真っ子の皆さん、よく頑張りました。ありがとうございました。

　９月１２日（木）に、５年生が調理実習をしました。ご飯は、自分たちで育てたお米ということもあり、とてもおいしかったようです。みんな笑顔で、食事を摂っていました。

図書館だより（９月号）を載せました。「図書館からのお知らせ」からご覧ください。

　9月１１日（水）に、音楽朝会を開きました。今月の歌「世界がひとつになるまで」を、始めに合唱部が歌い、次に全体で斉唱しました。歌詞にある「世界がひとつになる」ように心を込めて歌いました。

　8月26日（月）に、一学期後半開始朝会を行いました。「皆さんオリンピックは見ましたか。選手の頑張っている姿を見て、『何かをがんばる』『何かを続けてがんばること』にすごく感動しました。短い一学期後半ですが、仲井真っ子も『何をがんばろうか』『何を続けていこうか』を考え、頑張っていきましょう。」と、校長先生からお話がありました。

　7月２５日（木）に、仲井真中校区による小中合同研修会がありました。全体会では「いじめ問題に関する講話」、各部・班は「それぞれの課題と対応策」について話し合いました。仲井真小・真地小・仲井真中の先生方が、児童生徒の健やかな成長のために何ができるかを考えました。

　7月24日（水）に、「特別支援学校における特別支援教育」の研修を開きました。本校の髙野　真先生を講師に、特別支援教育とインクルーシブ教育、困り感のある児童にへのアプローチについて教えて貰いました。「色々な視点で『分かろうとすること、寄り添う気持ちが大切』」と話されました。

　７月２３日（火）に、算数科研修会を開きました。那覇市立識名小学校の冨永佳代子先生を招いて、仲井真小の校内研と算数科について学びました。「自分で考えて、自分で決めて、自分で動き出す＝自立・自律した児童」「問いをもち、自分の考えを進んで表現する子ども」を育むために必要なこと、大切なことを教えて頂きました。「問い」は「学び」の原動力、仲井真っ子の力を高めていきたいと思います。

　７月２３日（火）に、安全危機管理研修会を開きました。那覇市防災危機管理課　源河北斗主事を招き、防災上注意しなければならない場所や内容、避難について学びました。那覇市防災マップを基に、津波や水害、土砂災害警戒区域などを、仲井真小区域で詳しく説明して貰いました。また、一人ひとりが災害情報を把握し、地域性や避難経路を考えて避難することの大事さを伝えて頂きました。仲井真小の保護者の皆様、一度「なはMAP」を開いて自分の地域がどういう災害に強いのか弱いのかを知っておくとよいかもしれません。