空手の世界大会で優勝経験のある豊見城あずささんが、安謝小学校夢・実現講演会で、お話をして下さいました。
あずささんが空手を始めたのは高校生になってからでした。恩師の佐久本嗣男先生との出会いが、世界一への挑戦につながったそうです。
日々、努力を積み重ねることの大切さと、それが自信につながること、そしてあいさつの大切さをを教えていただきました。
また、講演では型の演舞も披露してくださり、その迫力に全校児童が釘付けになりました。

あずささんが、安謝っこに向けて贈ってくださった言葉です。現在、校長室の前に飾られています。ご来校の際には、ぜひご覧下さい。