4日間の短い秋休みが終わり、静かだった学校にも朝から元気な子ども達の声が戻ってきました。1校時には始業式が行われ、校長先生から2学期に曙っ子として頑張って欲しいことのお話や4年生児童による代表あいさつがありました。1学期を振り返り、2学期に向けての新たな決意を力強く発表してくれました。
今日は、1年生と3年生の授業の様子を紹介します。
1年1組は算数で「へってふえるとき」について学習していました。「まつだ」を合い言葉に「
まず、
つぎに、
だから」を使って計算の過程を説明していました。またノートの使い方も実物投影機を使い丁寧に指導していました。2組は2学期の係決めをしていました。学級の一員として役割を果たし、みんなで1学期以上に素晴らしい2組にしていって欲しいと思います。
3年1組は音楽でした。音の長さに気をつけながら「坂道」「雨上がり」「アチャ パチャ ノチャ」の曲をリコーダーで楽しそうに演奏していました。2組は「心にひびくかねの音」という題材を使い、同調圧力に負けずに自分の意見や考えを持つことの大切さについて考えていました。
今日の給食の献立は、八宝菜、バンサンスー、ごはん、牛乳でした。