本日(7月7日)、4名の保護者から手作りマスク(483個)の寄贈が本校にありました。寄贈のきっかけは、学校休業になった春休み頃から学校再開に伴う新型コロナウイルスの影響が心配で、マスク不足が懸念されていた時に、「給食時間等でマスクを児童につけてもらえたら」という思いから布マスクの制作を思いついたそうです。
制作してくれたのは、親富祖さやか さん、宮城なお さん、真栄平ゆうか さん、上地 智子 さん です。
新型コロナウイルスの影響でいろいろな学校行事が中止または規模縮小して明るい話題が少ない中で七夕の日に思いがけないプレゼントが届いて児童も喜ぶと思います。
大事に本校児童で使わせて頂きます。4名の保護者の皆様、お忙しい中子どもたちの為に素敵なプレゼントありがとうございました!