何の写真でしょうか。そうです5年生の宿泊学習における飯ごう炊飯活動の写真です。薪で調理をするという体験はとても貴重な体験でした。火が燃える原理、火を弱くするタイミング、煙で目が開けられないなど普段体験することのできないことばかりでした。次からはゴーグルが必要ですね。火が強すぎて御飯が黒くこげたところもありました。方言で焦げたご飯のことをナンチチゴハンと呼んでいました。考えてみたら今の子どもたちは炊飯器の時代なので焦げたご飯はないわけですよね。
学校だより第19号が発行されました。
記事の内容は、6年生合唱地区代表、5年宿泊学習、道徳のお勉強で大切にしていること、真地っ子まつり、真地っ子は早登校などです。
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明日は真地っ子祭りですね。多くの方々のご参加をお待ちしています。