11月28日(火)14:35~放課後生徒集会では、保健委員会主催の「血液教室」が開催されました。講師に沖縄赤十字血液センターより、宮崎晃さんを招聘し、12/1の世界エイズデーにちなんでAIDSという病気に触れながら、様々な病気の“大きな助け”となる血液について講話を拝聴しました。宮崎さんからのメッセージとして「『血液』はエイズをはじめとするウイルス等を運んでくる怖いものというイメージがある反面、人が生きていくためには欠かすことのできない大切な存在であり、すごい力がある。人を病気にすることもできるし病気と闘う人のための薬にもなる」ということでした。貴重な学びの時間をありがとうございました。
以下、生徒代表お礼の挨拶を掲載します。
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