3年生の教室で、発見したんです・・
カマキリの自由研究・・
これがすごすぎたんです・・
しっかりめあてもたてて、よ~く観察してるんです・・
イラストも見事で、カマキリの様子がよく伝わります・・
卵が生まれた記述を見たとき、心の中で「やったね!」
とつぶやいてました。
カマキリが元気ないと、なんだかとっても心配になります・・・
(ほんとにイラストが上手・・カマキリさんに会いたくなるくらいです)
頑張ってお世話してるんだけど、カマキリさんが死んでしまいます・・
文章とイラストから、神原っ子の優しさと愛情がよく伝わってくるんです・・
読み終わった後、悲しいけど、とっても素敵なもの見たなあって思いました。
きっと家の人のあったかい応援があったんだろうなあ・・
カマキリさんと家の人と、とても素晴らしい夏休み過ごしたんだなあ・・
きっと将来は世界でも有名な愛情深い生物学者になってるんじゃないかしら。
(あとで聞いたら、カマキリの赤ちゃん100匹くらい生まれたそうです!)