コロナで影響を受けた県産お土産お菓子を支援する取り組み「那覇市国際通りみやげ品消費促進事業」があります。
この取り組みの一環で2月は3回、今月(3月)も今日までに3回計6回給食へ美味しい県産お菓子が提供されております。
3月5日(金)は「バームクーヘン」、3月12日(金)は「サーターアンダギー」、3月15日(月)は「美ら豆」が給食に登場しました。
バームクーヘンは、黒糖、紅芋、蜂蜜、卵が使われ生地が20層以上に丁寧に焼き重ねた「幸せのバームクーヘン」です。
サーターアンダギーは、懐かしい味わいで大きさもちょうどよく、児童も「おいしい」と食べていました。
美ら豆も、そら豆を沖縄県産黒糖でやさしく包みサクッとした食感で味わい深いお菓子でした。
併せて3月8日(月)には、リクエスト献立でアイスが登場しました。
神原給食センターの皆様、いつもありがとうございます。