沖縄の伝統菓子のちんすこうに、サンゴが育つ、美しい海も持つ宮古島で生まれた真っ白なパウダー状のお塩=雪塩がかかった「雪塩ちんすこう」が給食に登場しました。
この取り組みは「那覇市国際通りみやげ品消費促進事業」の一環で実施されているものです。
実施の目的は①コロナウィルスの影響を受けた沖縄県産、琉球銘菓のお土産品の消費促進を支援すること、②その土産品のおいしさや魅力を那覇市の児童に伝えることが目的です。
今月(2月)は「紅いもタルト」「紅芋いっぱいいっぱいまんじゅう」も提供していただきました。
今日の他の献立は、むぎごはん、春雨スープ、青椒肉絲(チンジャオロースー)でした。