Wel-being(誰もが幸せ)・・・R7小禄小学校 教育DXスクール パッケージ 
絵文字:星 ども:タブレット端末を効果的に活用した「個別最適な学び」「協働的な学び」の推進
絵文字:星 職員:ポータルサイト等を活用した校務DXの推進による働き方改革の実現
絵文字:星 護者保護者連絡ツール を活用し、学校からの情報をデジタルで受信
※こども・教職員・保護者の3つの視点でのWel-being(誰もが幸せ)
※情報の収集・整理・分析・発信 【効率化】
 
欠席・遅刻届 は、 保護者連絡ツール「スクリレ」欠席連絡で連絡をお願いします。
※令和6年9月2日より保護者連絡ツール「スクリレ」でデジタル配信中
「スクリレ」登録率 99.4%(R6.11.21現在) 

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2025/04/24

学びのたしかめ(小4・5)

Tweet ThisSend to Facebook | by 校長
4月24日(木)、4年生と5年生を対象に沖縄県学力定着状況調査(学びのたしかめ)を行いました。教科は算数のみです。紙面での解答ではなく、児童がタブレットの画面で問題を読み、タブレット上で解答する方法(CBT方式)でした。子どもたちにとっては、初めてのCBTではありましたが、授業で日常的にタブレットを活用している子どもたちなので、困り感はそんなにありませんでした。テスト後に校長先生から数名の児童へ尋ねたら、「書くときよりもパソコンの方が解きやすかった。」「集中しやすかった」「文字を書くのが遅いから、パソコンの方が早く解くことができた。」など解きやすさの意見が多かったけど、「慣れていないので、紙の方がいい。」という意見もありました。これからの時代、CBT方式の回答が徐々に増えてくると思われます。真剣に解答していた4・5年生でした。
   
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