Wel-being(誰もが幸せ)・・・R6小禄小学校 教育DXスクール パッケージ 
絵文字:星 ども:タブレット端末を効果的に活用した「個別最適な学び」「協働的な学び」の推進
絵文字:星 職員:ポータルサイト等を活用した校務DXの推進による働き方改革の実現
絵文字:星 護者保護者連絡ツール を活用し、学校からの情報をデジタルで受信
※こども・教職員・保護者の3つの視点でのWel-being(誰もが幸せ)
※情報の収集・整理・分析・発信 【効率化】
 
Web欠席遅刻届 ← 令和6年12月末で利用終了します(再延長はしません)令和6年9月2日より保護者連絡ツール「スクリレ」欠席連絡へ移行中)
※令和6年9月2日より保護者連絡ツール「スクリレ」でデジタル配信中
「スクリレ」登録率 98.9%(R6.10.10現在) 

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2024/11/13

福祉についての特別授業

Tweet ThisSend to Facebook | by 校長
11月13日(水)、介護老人支援施設アルカディアのスタッフ2名を講師として招き、福祉に関するお話をしていただきました。話の入り口として『人にやさしくすることは大切ですよ』ということから、私たちが住んでいる小禄地域の良い所を見つけ、福祉について考えを深めました。誰もが持っている幸せになる権利であったり、人が快適に生きられるよう助け合うことであったり、SDGsの視点の一つ「すべての人に健康と福祉を」を意識するようになりました。その後、『4つの宝物ゲーム』を行い、人それぞれ宝物があること、宝物は人によって違うこと、宝物がなるなることは悲しいこと等を子どもたちは感じていました。話の最後は人にやさしくできることから始めようで締めくくりました。『みんなのための思いやりは、自分のための思いやり』この言葉を意識できるようになれるといいいですね。
 
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