Wel-being(誰もが幸せ)・・・R6小禄小学校 教育DXスクール パッケージ 
絵文字:星 ども:タブレット端末を効果的に活用した「個別最適な学び」「協働的な学び」の推進
絵文字:星 職員:ポータルサイト等を活用した校務DXの推進による働き方改革の実現
絵文字:星 護者保護者連絡ツール を活用し、学校からの情報をデジタルで受信
※こども・教職員・保護者の3つの視点でのWel-being(誰もが幸せ)
※情報の収集・整理・分析・発信 【効率化】
 
Web欠席遅刻届 ← 令和6年12月末で利用終了します(再延長はしません)令和6年9月2日より保護者連絡ツール「スクリレ」欠席連絡へ移行中)
※令和6年9月2日より保護者連絡ツール「スクリレ」でデジタル配信中
「スクリレ」登録率 99.4%(R6.11.21現在) 

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2024/11/27

校内研究授業

Tweet ThisSend to Facebook | by 校長
11月27日(水)、体育の校内研究授業を行いました。単元は「跳び箱運動」。子どもたちが自分に合った運動の場(開脚跳び・抱え込み跳び、台上前転、首はね跳びなど)を選択し、技にチャレンジしました。キラリタイムでは、できるようになった理由やうまくいくコツなどを発表したり、意見の交流を行いました。気づいたことを活かしながら次への目標を確認し本時の振り返りを行うことができました。子どもたちが生き生きと活動している様子が見られました。授業研究会では、那覇教育事務所指導主事補の具志堅太一先生より、運動との出会い方が重要であり、「やってみたい」「できそうだ」と思える環境づくりや場の設定、児童への寄り添いが大事であるお話をいただきました。対象は3年生でしたが、体育学習での学びを全職員で共有することができました。
         
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