Wel-being(誰もが幸せ)・・・R6小禄小学校 教育DXスクール パッケージ 
ども:タブレット端末を効果的に活用した「個別最適な学び」「協働的な学び」の推進
職員:ポータルサイト等を活用した校務DXの推進による働き方改革の実現
護者保護者連絡ツール を活用し、学校からの情報をデジタルで受信
※こども・教職員・保護者の3つの視点でのWel-being(誰もが幸せ)
※情報の収集・整理・分析・発信 【効率化】
 
Web欠席遅刻届令和6年9月末までの運用を予定しています)
※令和6年9月2日より保護者連絡ツール「スクリレ」にてお便りのデジタル配信・欠席連絡の活用開始予定

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2024/07/24

校内研修

Tweet ThisSend to Facebook | by 校長
7月24日(水)、校内研修として「体育科の指導と評価のあり方」について、那覇市内で体育専科教師として活躍されている講師をお招きして、職員研修を行いました。「その子の良い点や成長を認める声かけをし、それをその子どもと共有して、自分の良さや成長を実感させることが大切」とお話がありました。目指す児童の姿を明確にし、児童の実態に照らし合わせて目標を細分化し、指導計画を立てることが大事であることを学びました。また、具体的に水泳の指導において、「イルカとびをした後に、宝物を拾うよ!」「宝物をクラゲ浮きしながら30秒で何個とれるかをフラフープを使ってやったよ!」と発言した児童に対し、子どもの工夫した点を価値付けながら、評価の視点をしっかりと持つことが大事であること等を学びました。また、「主体的に学習に取り組む態度」を見取る5つの視点も理解することができました。
夏休み期間中でも、子ども達への指導力の向上に向けて職員研修を行っています。
 

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