Wel-being(誰もが幸せ)・・・R6小禄小学校 教育DXスクール パッケージ 
絵文字:星 ども:タブレット端末を効果的に活用した「個別最適な学び」「協働的な学び」の推進
絵文字:星 職員:ポータルサイト等を活用した校務DXの推進による働き方改革の実現
絵文字:星 護者保護者連絡ツール を活用し、学校からの情報をデジタルで受信
※こども・教職員・保護者の3つの視点でのWel-being(誰もが幸せ)
※情報の収集・整理・分析・発信 【効率化】
 
Web欠席遅刻届 ← 令和6年12月末で利用終了します(再延長はしません)令和6年9月2日より保護者連絡ツール「スクリレ」欠席連絡へ移行中)
※令和6年9月2日より保護者連絡ツール「スクリレ」でデジタル配信中
「スクリレ」登録率 99.4%(R6.11.21現在) 

インフルエンザ経過報告書

タッブレットの持ち帰りについて      
タブレットパソコン使用のルール
ご家庭のWiFi接続方法
Google Chromeのログイン及びMeetの参加の仕方
 
学校からお知らせ >> 記事詳細

2024/06/13

校内研究授業

Tweet ThisSend to Facebook | by 校長
6月13日(木)、6年1組で体育科の研究授業を行いました。単元は「マット運動」、「場や練習方法を工夫して「できた」のレベルアップをしよう!」という共通めあてのもと、各自に合っためあてを立てて、技の向上のための視点をもち主体的に取り組んだり、仲間との対話を通して技術面の気づきの情報共有を通して、個のめあての達成に向けてマット運動の技レベルアップに取り組みました。参観している職員も、授業の構成や場の設定、児童への声かけ方などについて話し合いながら、参観しました。授業後は、数名の児童へ教師からインタビューを行い、本時の学び、対話から得たこと、今後の目標など、児童の生の声を聞くことができました。また、授業研究会では、那覇教育事務所指導主事補をお招きして、体育で育む力とは何か、めあての立て方、運動を苦手とする児童も楽しめる工夫など学び多い研修会となりました。今回の代表授業は、他者の良さに気づき、認め合える学級づくりへとつながる素敵な実践だと感じました。
   
17:00 | コメント(0)