Wel-being(誰もが幸せ)・・・R7小禄小学校 教育DXスクール パッケージ 
絵文字:星 ども:タブレット端末を効果的に活用した「個別最適な学び」「協働的な学び」の推進
絵文字:星 職員:ポータルサイト等を活用した校務DXの推進による働き方改革の実現
絵文字:星 護者保護者連絡ツール を活用し、学校からの情報をデジタルで受信
※こども・教職員・保護者の3つの視点でのWel-being(誰もが幸せ)
※情報の収集・整理・分析・発信 【効率化】
 
欠席・遅刻届 は、 保護者連絡ツール「スクリレ」欠席連絡で連絡をお願いします。
※令和6年9月2日より保護者連絡ツール「スクリレ」でデジタル配信中
「スクリレ」登録率 99.4%(R6.11.21現在) 

インフルエンザ経過報告書

タッブレットの持ち帰りについて      
タブレットパソコン使用のルール
ご家庭のWiFi接続方法
Google Chromeのログイン及びMeetの参加の仕方
 
学校からお知らせ >> 記事詳細

2025/05/02

校内研修

Tweet ThisSend to Facebook | by 校長
5月2日(金)、本校の校内研の主題「主体的に運動に親しもうとする児童の育成」に向けて、那覇市教育委員会より古堅洋平指導主事を招聘して理論研を行いました。特に、振り返りの大切さを取り上げて、職員で意見を出し合いながら、見方・考え方を深めました。「教師はコーディネーター役として、児童の発言の良さに気づき、価値付けてあげること」「子どもたちが自己有用感が出るような教師の働きかけ」「次はどうしたら良いかを考えることの効果」「できた事から自信を持たせること」「児童が学び合う雰囲気をつくること」「低学年で体を動かすことへの居心地の良さを感じ、高学年の技術向上につなぐこと」「子どもの学びの姿を具体化すること」「子どもたちと楽しむこと」など、授業の視点を考えることができました。
   
16:55 | コメント(0)