１８日（木）は、学級の和と学年の和をつくる目的で、５年生のスポーツ大会が開かれました。ここでは、勝敗にこだわらないことや男女の壁を乗り越えてポジティブな声かけで応援するなどのめあてを持って取り組み、高学年として主体的に取り組んでいました。
　競技は、①デカパンリレー　②大縄跳び　③ドッジボールの３種目です。「仲間のよいところをいっぱい探そう」を合い言葉に、白熱した試合が展開されました。
＜児童の感想より＞
「デカパンリレーは、２組が上手で、負けると思ったけど、力を合わせて、勝つことができて良かったです。また、、やりたいです」（１組　かえで）
「息をぴったり合わせてがんばれたので、よかったです。また、笑いがいっぱいあったから楽しかったです」（１組　かげとら）
「最初のリレーも、チームワークがみられたし、大縄も協力して跳べました。ドッジボールも勝てて楽しかったです。またやりたいです。次は、普通のリレーもやりたいです。」（２組　すずか）
「楽しかった。デカパンリレーで、差がついて負けてくやしかった。大縄でも回数が増えていたけど負けたから、次はもっと早くとべるように頑張りたい。ドッジでは、２ヒットしたけど負けた。次は勝てるようにボールを取りにいきたいです。（２組　かな）