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2023/05/24
地域のまつり「なんみん祭」に参加して(6年生)
| by
教頭
5月21日は、4年ぶりに行われた「なんみん祭」のおみこし行列があり、若狭小学校の6年生が参加体験しました。暑い日差しの中でしたが、地域のみなさんの声援をうけ「ワッショイ!ワッショイ」と元気な掛け声で、おみこしをかつぎ、祭りを盛り上げることができました。
また、このあと開かれたビーチ綱引き大会では、各チームで団結して綱を引き合いました。対戦の結果は、若狭マリナーズが準優勝、若狭っ子Bが3位入賞しましたが、どのチームも心を一つに一生懸命つなを引いて、初夏の良い思い出となりました。これからも、若狭っ子の力を合わせて、いろいろな行事にチャレンジするぞー!
児童の感想から
「私は、なんみん祭を通して,改めて仲間の大切さと地域
にほこりを感じました。私一人だったら、あんなすばらしい獅子舞
をひろうできません。常に獅子のとなりに付き添ってくれたり、
音をだして.あじをつけたり,はげましてくれたり⋯。仲間が、
信頼できる仲間がいたからこそできたものです、一人だったら
つかれしか感じないような獅子舞も、仲間がいたからこそ、
達成感や嬉び、すがすがしさ楽しさ,など
も感じました。仲間がいたからこそ、私の心は満ちあふれ,胸を
はれるような獅子舞をひろうできました。たまに,仲間に対してイラ
イラするときもあるけど.私はやっぱり仲間が大好きです。
又,私はなんみん祭を通して、地域の一員で良かったと思
いました。それは.多くの人達を笑顔にしたからです。私は
今年はじめてなんみん祭に参加しましたが,なんみん祭が大好きになりました。なんみん祭が続くようにこれからも参加していきたいです」(6年ひな)
「ぼくは、なんみん祭に参加してみて、地域の
ことを知ることかできました。例えばお神輿。動画をみたあ
とに調べてみると、本土の地城では.たとえ小学生がもつとしても、
もっと大きなお神興を使うそうです。
また、それにより持つ人数も多くなり、列に支障は出るそうで
すか、持っていない人たちが声を出して、盛り上げているそうです
。
その中でも、「なんみん祭」という地域の
お祭りでは、どのようなことをするのか知ること
できました。たくさんの道のりを歩きましたが、ど
っちかと言うと、ワクククと楽みの方が多かった
です。また、一緒に神興を持ったメンバーとも、少し息があったような気がしました。
やはり、メンバー
は、とても大切だなと改めて実感できたので、
とても良い機会になったなと思いました。」(6年ふうき)
「ぼくは最初、おみこしをかつぐのが嫌でした。でも自分たちの前にいる大人の表情をみていると、めちゃくちゃ楽しそうにしているなと思い、自分も『わっしょい』などの声をだしました。そして、おみこしをかついでいるのは、すごいなと思いはじめました。なぜなら他の地域では、おみこしをかつぐことはあまりできないと思ったからです。なんみん祭にでて、6年生でしかできない良い経験ができました。」(6せいぎ)
「私たちは獅子舞で、子獅子をみんなで交代しながら歩きました。獅子をかぶってない人は旗を持ったり、獅子について誘導したりしていました。中は暑くて大変でした。途中、空いている場所があったら演舞をしたりして疲れました。でも、なんみん祭で、あいさつと感謝を学ぶことができました。」(6年たずか)
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