メニュー

令和7年度那覇市指導案様式令和5年度令和4年度令和3年度令和2年度 ◆那覇市教育委員会からのお知らせ2019年度平成30年度平成29年度平成28年度平成26~27年度平成25年度平成24年度平成23年度平成22年度平成21年度平成20年度理科通信NARAEネット研究所図書室教育関連資料☆パソコン等情報機器 障害対応マニュアル前島小学校のおもいで久茂地小学校のおもいで

那覇市内小中学校Webページへのリンクリスト

お問合せ

 〒902-0066
沖縄県那覇市字大道146-1
 TEL 098-917-3441(教育研修G)
 FAX 098-886-7043
mail:naha-c@naha-c.nahaken-okn.ed.jp

R7年度より旧情報支援グループは
学務課学校支援室に組織改編し
本庁舎12Fに移転しました

学務課学校支援室(旧情報支援G) 本庁舎12F
外線:098-917-2106、内線:2638
 

2019年度 研究所日誌


2019/08/23

2019年度 理科授業実践講座

Tweet ThisSend to Facebook | by 指導主事1
  8月23日、理科授業実践講座を研究所会議室で行いました。今回はテーマを「『問い』が生まれる理科授業づくり」として、指導主事の話の後、城東小学校の横井孝弘教諭と石田中学校の大城優子教諭のお二人に実践発表をして頂きました。後半は、小中一緒のグループに分かれ、それぞれの課題を明確にし、改善する手立て等を『授業改善』の視点から演習を行いました。
 参加した先生方からは、
◆「授業改善の視点をしっかり整え、理科の見方・考え方を働かせた学びになるよう授業づくりをしていきたい」◆「知識偏重の詰め込みの学びでなく、小中で連続性のある学びにするためにも、『問い』が生まれるような授業づくりをしなければいけないと感じた。これまでの授業の課題が明確になった」◆「『活用』の授業を行う際は発問や手立てがとても大事になるというお話がとても響きました」◆「授業改善の視点をしっかり整え、理科の見方・考え方を働かせた学びになるよう授業づくりをしていきたい」◆「知識偏重の詰め込みの学びでなく、小中で連続性のある学びにするためにも、『問い』が生まれるような授業づくりをしなければいけないと感じた。これまでの授業の課題が明確になった」等の感想がありました。
 

18:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)