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平成23年度 第97期 教育研究員入所式

平成23年10月3日(月)


式辞
田中 浩三(教育研究所長)

教育長あいさつ
城間 幹子(那覇市教育委員会 教育長)

所属長代表あいさつ
上原 弘子(真地幼稚園 園長)

屋嘉部 智美(真地幼稚園)
 私が、幼稚園教諭になり、今年で11年目になります。この間も子ども達を取り巻く家庭や地域・教育環境は大きく変化してきました。それに伴い、幼児の生活・経験・遊び等において、人と直接関わる機会が減少し、そのことは子ども達の発達、特にコミュニケーション力に大きく影響していると考えられます。
 人と心を通わせ、思いや考えを共有する喜びを味わうために、言語面の発達が著しい幼児期の”出会い”や”体験”は大変重要であり、その経験が幼児の人間性と人間関係を豊にすると私は思います。
 そこで、この研修では幼児の「言葉」に関する実態を捉え、幼児期から児童期への発達や学びの連続性を考えながら「聞く、話す」や「言葉で伝え合うこと」に対する幼児の心情・意欲・態度を育むための教師の援助や環境の工夫について研究を深めたいと考えております。

勝連 慈士(松川小学校)
 私は今年度で本務採用8年目になります。その間、多くの児童と特別活動の「なす事によって学ぶ」という方法原理を活かしながら、よりよい集団を目指してきました。しかし、これまでの学級活動において、議題の選定から話し合い活動、その後の活動までを通して、特別活動の目標でもある「よりよい人間関係を築こうとする自主的、実践的な態度」を児童一人ひとりに育てることができたと自信を持って言うことはできません。その理由の一つがこれまでの理論研究の浅さにあります。
 私はこれからの半年間の研究の中で、所長及び指導主事の先生方からのご指導を仰ぎ、多くの書物を読み、理論と実践を兼ね備えた研究を深め、自信を持って実践していけるようになりたいと考えています。

島村 育与(宇栄原小学校)
 私のこれまでの図画工作科の授業を振り返ってみますと、子ども自身のイメージを大切にしたいとしながらも、作品の出来に気を取られ、画一的な活動になっていたことが多かったと思います。「子どもたち自信のイメージを膨らませるための支援の不足」や「つくりだす喜びを味わえるような指導の工夫」等、多くの課題を痛感しています。
 半年間の研究で理論と実践の研究を深め、子どもたち豊かな情操を養うことができるような授業実践ができるようになりたいと思っています。
 また、実践的研究の進め方やまとめ方、パワーポイントの作り方についてもこの機会にしっかり学びたいと考えています。

大城 邦夫(仲井真中学校)
 私はこれまで「平和学習」を通しながら、「命の大切さ」を生徒達と一緒に考えてきました。ところが「若夏分校」では、「窃盗」「暴力」等、心の荒廃した児童、生徒と接していく中で、今まで自分が行ってきた「平和学習は?」「命の大切さは?」と考えるようになりました。そんな矢先、中学生による集団暴力事件が起き、尊い命が失われました。
 我が沖縄県は毎年、「慰霊の日」を中心に「平和学習」、「命の大切さ」を学んでいます。しかし、現実には幾度となく起こる集団暴力事件、尊い命が失われます。生徒達が、常に自分の事だと思い、言語活動を通して自他の「命の大切さ」に向き合い、真剣に考え行動してくれるのか。
 涙を流して別れた仲井真中生徒の気持ちを忘れず、研究所で理論と実践を通して、今後の授業実践に活かせるようになりたいと思います。