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平成23年度 第96期 教育研究員入所式

平成23年4月4日(月)

式辞
田中 浩三(教育研究所長)

所属長代表あいさつ
喜瀬 乗英(寄宮中学校長)

司会
上江洲朝男(教育研究所)

仲盛 夫美子(城北幼稚園)
 私はこれまで、多くの幼児たちと共に過ごす中で、幼児期に出会う教師の言動、環境構成の重要性を感じてきました。その中で特に、幼児が幼児期に出会う大人にたくさん誉められること、仲間に認められること、教師が幼児に自信を持てるように支援することが大切であると考えます。
 自己肯定感を高めるために、スキンシップを図ることや幼児のありのままの姿を受容することにポイントをおいて保育を進めて参りましたが、「年間を通して同じような援助の仕方にとどまっていたのではないか。」「個々の良さと学級全体の良さをバランス良く引き出していたか。」「保護者への支援の在り方の工夫が必要であったのではないか。」等、多くの課題を痛感しています。そこでじっくり研究していく中で理論と実践を確かめ、改善し、幼児にとってのぞましい保育を進められるようになりたいと考えています。

大城 香織(真地小学校)
 私はこの数年間、算数科において諸先輩方のご指導を受けながら既習事項を生かして問題解決することに視点をおいた授業実践を自分なりに重ねて参りました。ふり返って見ますとスムーズに授業を展開することばかりに気を取られていたことが多かった気がします。子どもは既習事項を用いて主体的に解決しようとしていたか、自分の考えの説明において、工夫して伝えるようにしていたか、教師はそのスキルを段階的に習得させていたか、子ども一人ひとりの思考や表現力は育っているかなど、常に反省しながらの毎日でした。
 この半年間の研究で、理論と実践の研究を深め自信を持って授業実践できるようになりたいと考えています。また、実践的研究の進め方やまとめ方等についてもこの機会にしっかり学びたいと考えています。

松川 好孝(真嘉比小学校)
 昨年度の10年経験者研修をの中で、「教師は経験だけで語ってはいけない。そこに理論をしっかりと持ち合わせていなければならない。」という言葉が大変印象に残っています。これまでの私自身の授業実践や学級経営をふり返ると、それを支える理論がとても浅く、ほとんど無い状態だったと思います。これまでの10年間を見つめ直し、現在の課題を明確にし、理論を持ってその改善策をしっかり考えていきたいと思います。
 私のめざす子ども像は、「人を好きになれる子」です。また、この新学習指導要領に外国語活動が新設され、その大きな目標は「コミュニケーション能力の素地を養う」ことです。「積極的にコミュニケーションを図る児童の育成をめざす学習指導の工夫」をテーマに、一人でも多くの子どもたちが、一人でも多くの友達、先生、そして、人を好きになれる授業づくりを目指し、研究に励みたいと思います。

仲宗根 歩(寄宮中学校)
 日々の授業を通して強く感じることは、数学は他の教科と比べて苦手意識が強い生徒が多いということ、学力に差があり下位の生徒へはきめ細やかな指導が必要だということです。これらのことはここ数年習熟度別少人数クラスの生徒を受け持って実感を強くしています。また、全国学力テストの結果から沖縄県の数学の各領域ポイントは全国と比べると厳しい結果となっています。毎年その課題に様々な指導工夫改善を試みてきました。改善の兆しはあるものの、まだまだ努力の必要性を感じているところです。
 次年度から中学校は新学習指導要領が完全実施となります。「基礎基本の習得」「思考力・判断力・表現力の育成」「活用する力」等の育成が全教科を挙げて問われます。これまでの基礎基本の定着のための指導工夫だけにとらわれず「思考力・判断力・表現力・活用する力」のある生徒の育成に力を入れてがんばっていきたいと考えています。